各画像をクリックしますと、拡大版をごらんいただけます。
なお、チェック対象地域は基本的に、私が暮らしている大阪府北部です。


※各公共施設において、改良工事中または工事前の画像をアップした場合、工事完成後に完成した状態の画像と差し替えます。
 なお、工事完成前の状態の画像については、別途リンクを張って引き続きご覧いただけるように致します


カルフール箕面(ヴィソラ)
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1  
2003年10月にオープンした、カルフール箕面の店内です。
ご覧のように、エスカレーターが階段状になっておらず、スロープ状になっていて、梅田にあるムービングウォークの坂道版といった感じです。画像は上りの“ムービングスロープ”(店内ではオートウォークとよんでいる)ですが、ショッピングカートを押した人が、何人も目の前を通過していきました。なるほど、たくさん買い物をする人にとっては、カートを押したままフロアー間を移動できるのは、大変楽ですよね。
ほかにこのような物を見た記憶がなかったので、初めて見た時は新鮮に映りました。

撮影:2004年6月1日
画像2  
もう一度、オートウォークの画像です。誰も乗っていないのでわかりませんが、これは下りのほうです。
03年12月25日、初めてカルフールを訪れてこれを見た時、私はてっきり、電動車いすも問題なく乗れるものと思い、これはエレベーターと違って待たなくてもすぐに乗れる、『垂直移動のバリアフリー機関』だと思ったものでした。ところがその後、ある電動車いす使用者から聞いた話では、「積載可能重量の関係上、乗れない」ということです。
さすがに残念だと思いましたが、普通のエスカレーターだと、電動車いすも、危険ですがいちおう乗ることは可能です。このオートウォークは、根本的にはエスカレーターと変わらない構造だと思うのですが、どうして電動車いすだと乗れないのか不思議です。電動車いすの重量に耐えうるパワーは、本当にないのでしょうか?見た目ではいかにも乗れそうなだけに(もちろん、それなりの傾斜があるので注意は必要ですが)、何だかもったいない気もします。
ちなみに、電動よりもはるかに軽い、手動の車いすの場合は乗れるのでしょうか?

撮影:同上
画像3  
カルフールのエレベーターです。
大きな文字で、『車いす専用』と書かれています。最近ではエレベーターの表示も、「どなたでもご利用下さい」というものが一般的になっています。そんな中、ここまでハッキリと、『車いす専用』と表示するエレベーターも、逆にめずらしいのではないかと思いました。専用ではなく、『優先』だったらまだわかるのですが・・・・・。
画像のエレベーターは扉が閉まっていますが、実はこれを撮影するほんの10秒ぐらい前に、一人の従業員が、業務用台車を押してエレベーターに乗り込んでいきました。「車いす専用と大きく書かれているけど、台車はいいのか」と思いましたが、とにかくあまり『○○専用』と言い切らないほうがよいのではないか?と思います。そして更に理想をいうなら、オートウォークも早く電動車いすで乗れる強度を持つものにして、エレベーターでもオートウォークでも車いすで乗れるようになってほしいです。さらにエレベーターには、松葉杖を使っている人や少し歩行が不自由な人、それにお年寄りも乗れるようになれば、選択の幅が多くなって、買い物も一段としやすくなると思います。

撮影:同上
画像4   
福祉対応トイレです。画像3のエレベーターの、すぐ斜め向かいにあります。
トイレには、エレベーターのような『○○専用』という表示は、一切されておらず、どんな人でも使えそうな雰囲気でした。ただ、その奥のベビールームは、『女性専用』と書かれています。最近では父親も、オムツの交換など、育児をすることが増えてきたと思うのですが、とにかくハッキリと『女性専用』と書かれていました。

撮影:同上
画像5
こちらは2階通路の点字ブロックです。今まであまり見たおぼえのない、銀色の点字ブロックで、日光にまぶしく光っていました。このような色調はしかし、わずかな光や色を識別して歩行をする視覚障害の人、特に弱視の人にとっては、利用しやすいとはいえないと思います。最近ここに限らず、街中の多くの場所で、周囲の景観やおしゃれに合わせた色調の点字ブロックができていますが、あえて点字ブロックは『おしゃれ感覚』に組みこまないように、してほしいですね。

撮影:同上
画像6
画像5から少し位置を変えて撮影しました。まん中の奥には、一階へおりるエレベーターも見えます。
この画像でも銀色の点字ブロックが延びていますが、画面やや右寄りに、ちょうど床と床のつなぎ目だと思うのですが、太い銀色の線になっている部分があります。このつなぎ目の銀色と、点字ブロックの銀色はまったく同じで、はばも近いために、とくに弱視の人などが間違えないだろうか?と思いました。
確かに歩いた感触が全然違うのでわかるしょうが、あまりにも色がそっくりのため、もし間違えたとしても無理はないと思います。やはり点字ブロックは、周囲の色とわけて、きっちり目立つ色にするべきです。

撮影:同上
画像7
これは1階の歩道です。どういうわけかこちらの点字ブロックは、きちんとした警戒色のものとなっています。まあ周囲との色合いのバランスというのが一つにはあるのでしょうが、やっぱりどこもこの色で統一するのがベストですね。
ところで手前の点状ブロックですが、ベースとなるブロック板がなく、突起部分だけが設置されています。これは上の画像の2階通路でも同じようになっていましたが、果たして認識度はどうなのでしょうか?そして、この1階の点字ブロックでは、突起部分の上の面のみが黄色くなっていて、あとは銀色です。同じくとなりの線上ブロックもそうなっています。
画面奥側に写っている物はちゃんとベースの面もあるのに、手前部分では突起部分のみの別デザインとなっているのは、やはり歩道の色やデザインの違いが関係しているのでしょうか?

撮影:同上
画像8
画像7の、点状部分をアップしたものです。
ご覧のように、上の部分だけが黄色になっているため、見る角度によっては、最初は銀色一色に見える可能性もあると思います。それにしても最近の点字ブロックは、点一つあたりの半径が、非常に小さくなりましたね。

撮影:同上
画像9
最後は少しおまけというか、番外編的な内容ですが、かやの中央(カルフール箕面前)バスのりばの、歩道タイルです。
いきなりドアップで写しましたが、ご覧のようにかなりめが粗く、表面がけずれたようになっています。手でさわったら、ザラザラした感じでした。このような材質は、車いすの人にとっては、振動が大きく、歩きにくい可能性が高いと思います。
新しくつくるのなら、もっとなめらかな表面の材質を使用してほしかったです。

撮影:同上




両国国技館
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大相撲のメッカ、東京両国国技館です。一度中に入ってみたいと思うその願いがかなったのは、2004年2月1日のことでした。この日、元小結大善の引退相撲が行われたのです。画像は前日の昼間、大阪から両国に到着した直後に撮影した、国技館の外観です。ご覧のように、力士が歩いている姿も見えます。

撮影:2004年1月31日
画像2
国技館の中です。この画像は正面、エントランスホールの通路ですが、さすがに国技館らしい、堂々とした面構えだと感じました。逆光のため、写りが暗くなっているのは申し分け無いです。

撮影:2004年2月1日
画像3
国技館内の通路です。力士も通るだけあって、最初から広々とした物に造られています。両国国技館は、1985(昭和60)年1月に竣工しました。

撮影:同上
画像4
館内車いす席の案内表示です。相撲の“本拠地”だけあって、国技館は、建物のバリアフリー面でもそれなりに配慮がなされている、というのが、初めて来た時の印象でした。正面入口から通路、車いす席まではフラットで移動出来ます。果たして出来た当時から設置されていたかはわかりませんが、パッと見て『後付け』という印象は受けませんでした。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像5 新しい画像と差換え
こちらは車いす対応のトイレです。両国国技館には、車いすの人が利用出来るトイレが1階に計4ヶ所(正面と向正面の、それぞれ東角と西角)にあり、この内2ヶ所(向正面に設置)は、おむつ取替え台も備わった多機能トイレとなっています。画像はトイレの扉を撮影したもので、開閉は扉の左横に付いている開閉ボタン(拡大画像でご覧頂くとハッキリ判ります)にて行います。なお、これより先、下に(K氏提供)と書いてある画像については、当サイト閲覧者であるK氏が、文章での情報と共に提供して下さいました。この場をお借りして、心よりお礼を申し上げます。

撮影:2011年5月11日(K氏提供)
画像6 新しい画像と差換え
多機能トイレの扉に貼られている案内マークです。解りやすい図解になっていると思います。

撮影:2011年5月12日(K氏提供)
画像7 新しい画像と差換え
画像5の、車いす対応トイレの内部です。便器は温水洗浄式(ウォシュレット・シャワートイレ)になっています。便座の後ろには、座位を取れない人が後ろに倒れるのを防ぐための補助背もたれが取り付けられています。なお、このトイレは多機能式ではありません。

撮影:2011年5月11日(K氏提供)
画像8 新しい画像と差換え
画像6の案内マークが貼られている、多機能トイレの内部です。画像7のトイレよりも広く、上記のとおり、オムツ取替え台があります。便器は画像7と同一ですが、国技館のトイレには、オストメイト対応便器は無いようですね。1984年末の竣工ですから、スペース的に限界があるのかも知れませんが・・・・。

撮影:2011年5月12日(K氏提供)
画像9
画像4右側の入口から入ったところにある車いす席です。国技館の車いす席は、1階四隅に計8席分のスペースが確保されており、実際に車いす席として販売されているのは、その内の6ヶ所です(あとの2ヶ所はTVカメラ設置場所扱い)。席番としては、『西14側33』『正14側33』『向14側33・34』『東14側33・34』となります。なお、この画像(と次の画像)にはベビーカーが写っておりますが、これは車いす席としての利用にはならないので、この時たまたま、空席状態だったこのスペースに置いていたのではないかと推測されます。

撮影:2004年2月1日
画像10
画像9を反対側から撮影したものです。車いす席は2席ユニットで、間を握り棒で区切られており、このパターンに該当する席は、上記席番でいうと、『向14側33・34』『東14側33・34』となります。向かって奥側の席は、桟敷席が設置されていますが、これは移動させて車いすスペースを確保する事が可能です(画像11参照)。ただし重いため、移動はなかなか大きな作業になりそうですね。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像11 新しい画像と差換え
上記の桟敷席を移動させて、車いすスペースを確保した場合の例です。仮に車いすの人の予約が1人(介護者と合わせて1組)だけで、枡席の予約は大変多い(満員御礼)という場合は、画像10の状態(ベビーカーは関係ありませんが)になるのではないかと思います。もし車いすの人の予約が何組もあるという場合は、左画像の状態になるのではないでしょうか。

撮影:2011年5月11日(K氏提供)
画像12 新しい画像と差換え
車いすの人の観戦風景です。仕切り棒を挟んで2人が並んで観戦しており、横の桟敷席にも1人座っています。そして画像では写っていませんが、右側の車いすの人にも付添の人がいて、折り畳み式イスで観戦していたという事です(但しイスを国技館で貸してもらえるかどうかは不明。自前かも知れない)。現状、車いすの人が単独で入館する事は認められていません。また、1つの車いすスペースに付き、最大で4人分まで発券されるので、車いす1人+付添者1〜3人か、車いす2人+付添者2人での観戦が、可能かと思われます。ただ、桟敷席が場所を取っている関係で、車いすの人が席の最前部に並んで観戦しようと思うと、この画像にある様に、2席分の券を買い、仕切り棒を挟んで一緒に観戦するのがベストでしょうね。

撮影:同上
画像13
観客席より撮影。ズームレンズで、向こう側の車いす席を撮ってみたものです。なお、座席や座布団に移乗出来る車いすの人の場合、車いす席で横の桟敷席に移ったり、折り畳み式のイスに移ったりして、車いすに乗っている状態の人がゼロになっても構わないという事です。なお、料金は1スペースで幾らという占有料ではなく、1人につき幾らという個人単位で設定されています。

撮影:2004年2月1日
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像14
約4年ぶりに、両国国技館の画像を追加した時(2008年10月)の1枚ですが、これは2005年1月に、元大関・貴ノ浪の断髪式に行った時に撮影したものです。車いす席を、横の通路から撮りました。この、右側の壁と、左側の階段との間が、車いすが通るには少し狭そうな通路にも見えますけど、実際にはそうでもなかったです。

撮影:2005年1月30日
画像15 新しい画像と差換え
桟敷席を、改めてアップで撮った1枚です。先ほど、移動させるのはかなりの重さで重労働と書きましたが、この画像(拡大版をお奨め)でよく見る限り、中央部分にキャスターらしき物がある事が確認出来ます。これは想像ですが、恐らく簡易ベッドの様に、上に引っ張り上げて折り畳み、移動させる事が出来る構造になっているのではないでしょうか?詳細は未確認です。

撮影:2011年5月11日(K氏提供)
画像16
2008年10月、元幕内・時津海の断髪式に行った時に撮影した画像です。貴ノ浪以来、3年9ヶ月ぶりに両国国技館を訪れたのですが、この日も車いす席は、お客で埋まっていました。ただ、右側(向かって奥側)は、車いすの人が見当たらず、立っている人ばかりいたというのが、撮影時点での状況でしたね。たまたまこの席だけ予約者がいなかったのでしょうか?

撮影:2008年10月5日
画像17
画像16を、90度左に向けた状態のショットです。ここでは車いすの人が観戦しており、横には付添者用のいすも用意されており、いすの背面には、予約席である事を示す張り紙がなされていました。今後は、介助を必要としない車いす利用者の、単独での観戦も受け入れるよう、柔軟に対応する事も求められるでしょうね。なお、この画像(の撮影時点)では桟敷席は置かれていませんが、現在、そして今後、最初からこの様な状態になっている席が用意されているかどうかは、管理人のほうでは未確認です。実際に車いすで観戦に行くにあたり、桟敷席が不要な場合は、席の予約時にその旨を国技館側に伝え、代わりにイスを用意してもらえないか、交渉してみるのが良いと思います。

撮影:同上
画像18
こちらは両国国技館のエレベーターです。以前、当サイトに対して、国技館のエレベーターに関する問い合わせがあり、その後初めて現地に行ったので、この日は最初にエレベーターをチェックしました。その結果、1階(車いす席階)と2階(いす席階)を結ぶエレベーターがあるのを発見出来たのはいいのですが、あいにく動いていませんでした。はじめは、「断髪式の時は動かないのか?通常の本場所の時だったら、動いているのかも知れない。」と思っていたのですが、実は皇室専用だという事です。そのため、1985年の開館以来、一般客用としてもスタッフ用としても使われた事はありません。これには驚きましたね。

撮影:同上
画像19 新しい画像と差換え
こちらは1階でエレベーターを撮影したものですが、正面エントランスホールを入ったすぐの所にあり、大変分かりやすい位置です。恐らく天皇陛下や皇室の人に長く通路を歩かせる様な事をせず、すぐにエレベーターで移動出来る様にするための、相撲協会の配慮なのでしょう。その一方で、一般の人が乗れる事は永久にありません。国技館は相撲以外の目的でも使われる多目的施設であり、そういう場所のエレベーターとしては、一般の感覚から見れば特殊な使われ方です。

撮影:同上
画像20 新しい画像と差換え
国技館のエスカレーターです。上り専用と下り専用が一本ずつあり、こちらは上り専用です。ご覧のとおり、1人ずつしか乗れない幅の狭いタイプです。エレベーターが実質存在しない中で、エスカレーターは出来るものなら、2人が並べる幅のタイプが望ましいかも知れません(特に混雑時を考えると)。車いすの人のために、エスカレーターを停止させることは出来ますが、車いすのままで乗ることは出来ず、立ち上がって乗る事になります。

撮影:2011年5月11日(K氏提供)
画像21 新規追加
下り専用のエスカレーターです。誰も乗っていない状態での撮影ですね。本場所の結びの一番の後は、さぞかし混雑するだろうな〜と思います。なお、1階エントランスホールから向かって右側が上り専用で、左側が下り専用となります。

撮影:同上
画像22 新規追加
こちらは2階通路から客席にかけての階段部分です。仮に車いすの人が来た場合は、一段下りた次の面の奥行き(縦幅)が、一段ごとに狭い広いという事になりますね。それと、国技館内の通路では、点字ブロックが見当たりませんでした。こういう階段の手前などに、あった方が良いかも知れません。

撮影:2011年5月12日(K氏提供)
画像23 新規追加
最後に国技館の客席半側の全景です。人もまばらなこの時刻は、下位の取組が進行していました。時は2011年5月、技量審査場所です。画面中央、花道が客席の下にもぐっていく場所の上にあるのが、車いす席になります。もうこれからの大相撲本場所は、通常開催で行われることを期待したいですね。

撮影:同上

※ただいま紹介した、車いす席や車いす対応トイレがある、国技館1階の見取り図をこちらで表示しております。




大阪府立体育会館(大相撲春場所)
画像1 
大相撲春場所を観戦した時の、大阪府立体育会館の館内です。
この地点が通路入口から場内に入ったところなのですが、ご覧のように、鉄柱と簡易階段のオンパレード。ちょうど建物の外側に組む足場のような状態で、およそバリアフリーからはほど遠いという現状です。お年寄りのかたなども、かなり大変そうにこの階段を上り下りしていました。桝席が、全て仮設のものであることが関係しているのですが。
相撲協会の方の話では、本場所が行われる4ヶ所の会場(両国国技館・大阪府立体育会館・愛知県体育館・福岡国際センター)のうち、ここ大阪だけが、バリアフリーになっていないということです。そして府立の体育館だけに、まずは府の協力が不可欠とも仰っていました。
毎年、「自分も土俵に上げろ」と要求している太田房江知事には、その前にまず会場のバリアフリー化を実施してくれと言いたいです。

撮影:2005年3月22日
画像2 
いす席最前列の通路から撮影した出入り口付近です。こうして見ると、いっそう『建築現場みたいな』会場になっていることが、おわかりかと思います。大阪にも身体障害者の相撲ファンはたくさんおり、私の知っている人の中にも何人かおられます。
はたして館内バリアフリーが実現するのはいつのことなのか・・・・・?
この画像は、取組が終了して観客が引き上げる時のものです。

撮影:同上
画像3 
画像2を、もう少し範囲を広げて撮影しました。網の目のようにある階段は仮設だけに手すりもきょくたんに低く、少しヒザを悪くしている場合など、相当慎重に下りないと危険だと思います。
私も日頃からドジくさくてつまづいたりバランスをくずしたりしやすいので、戦々恐々、ヒヤヒヤしながらこれらの階段を下りています。

撮影:同上
画像4 
画像3の階段を上側から撮影しました。このときはまだ幕下の取組時間だったため、わりに空いていたのですが、中入り後の混雑する時間帯は、やはり上り下りが大変ですれ違いも窮屈です。前がひどくつかえ、転倒事故が起こったりしないか心配しながら下りる人も多く見かけますね。やはりお年寄りの観客が多いですから。高齢化対策としても、もう少し何とかしなくてはいけないかも知れません。

撮影:同上
画像5 
桝席の一番奥の列から、出口へ下りる階段を撮影しました。左側に写る床が黒の階段は、仮設のものではなく、もともと体育館についているものです。この階段が、いす席(このいすももともと存在しているもの)につながっています。

撮影:同上
画像6 
いす席と、上の階への出口のようすです。
いす席から外に出るには、上階の出口を利用することも出来ますが、ご覧のとおり階段オンリーです。
入口付近も席がぎっしり詰まっていて、車いす席は全然ありません。
この先もこの会場で春場所を開催するのなら、早急にバリアフリー化をおこなってもらいたいですね。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像7 
およそ10ヶ月ぶりに、大相撲春場所会場(大阪府立体育会館)の画像を追加しました。
車いすの人は、車いすから座席に移動しない限り観戦出来ないと言われている館内ですが、私は館内を歩いていて、「おや?ここなら車いすのままでも見れるのでは?という場所を発見しました。それが左の画像です。手前の床がオレンジの部分は通路です。階は3階で、エレベーターで上がって来れるようになっています。そしてこの場所は、前の扉から中に入ったら、まっすぐ突き当たりが観客席になっているのです。ご覧のとおり、段差も一切ありません。いす席が並んでいますが、これをのけて車いすがそのままその位置につけば、車いすのまま観戦が出来るのではないでしょうか?館内で唯一期待出来る場所です。

撮影:同上
画像8 
上の画像7と全く同じ状況の場所を、より真正面から撮りました。上の解説でも書いたとおり、入口から全くフラットなまま、客席に着く事が出来ます。およそ建物の工事の足場に毛が生えたような構造となっている館内観客席の中で、唯一段差も階段も何も無く客席に着けられるところです。この客席、普通のいす席と比べて特別に高いのか、何か特別な人しか利用出来ないのか、詳しい事は分かりません。しかしぜひこの場所を、車いす優先の観客席として活用してほしいと願うのは、私一人ではないと思います。

撮影:同上
画像9 
さて、上2枚の『フラット観客席』、前から見たら、一体どんな感じなのでしょうか?それを示した画像がこちらです。少し見にくい部分があるかも知れませんが、お許し下さい。画像を上下で見た場合のちょうど真ん中、鉄の支柱が等間隔で縦向きに並び、ガラスの無い窓みたいな状態になって、お客さんが、画面では8人くらい、並んでいすに座っている部分が写っていると思います。お客の(いすの)すぐ後ろは壁になっていますが、その部分が、上2枚の画像で示した観客席です。ちなみに『フラット観客席』を挟んだ上下は、いずれも升席になっています。仮設の客席スペースという感が強いですが、それでも電動車いすの2台や3台ぐらいがこの部分に着けたとしても、床が重さに耐え切れなくなるという事はないのではないでしょうか?

撮影:同上
画像10 
『フラット観客席』に通じる入口前の通路です。ここからまっすぐ進むとエレベーターがあり、1階まで下りることができます。各階の外側通路は、大相撲開催と関係なく元々体育館に備わっている物なので、それらを結ぶエレベーターは、当然存在しています。要は元からの観客席に、車いす用スペースが無いということですね。愛知県体育館をぜひ参考にしてほしいと思います。

撮影:同上
画像11 
館内の各階通路を結ぶエレベーターです。春場所開催中は、大相撲関係者も多数利用していました。中の大きさを画像に収めるのを忘れてしまいましたが、車いすの人が乗るのに十分な大きさだったと思います。また、点字の案内板もありました。

撮影:同上
画像12 
エレベーターの、こちらは1階です。エレベーターの乗り場の面と体育館の入口の面とは若干高さが違っていますが、スロープが完備されています。こうして見ると、大相撲春場所会場のバリアフリー化は、あと一歩だなという感じがしてきます。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像13 
平成18(2006)年春場所を観戦した時に撮影したものですが、念願の車いす観戦席が、ついに設置されました。3階のCゾーンと呼ばれるところですが、いす席の最前列で、ご覧のように、車いすのお客さんが観戦しています。去年はこの位置はいす席でしたので、恐らく元々あったいす席を撤去して、車いす用スペースに充てたのだと思われます。それにしても、大阪場所会場にようやくの車いす席の誕生。これで、車いすの人と春場所観戦を楽しめるようになりました。電動車いすに乗っている相撲ファン仲間もいる者として、大変嬉しい限りです。

撮影:2006年3月26日
画像14 
画像13を逆方向から撮影したものです。車いすの観客は、この時は2人いました。昨年までだと車いすの人は、座席に移らないと観戦出来ないというようになっていましたので、このように、車いすのままで観戦出来るスペースが確保された事で、最後までバリアフリー化が遅れていた大阪場所会場も、ようやく他の場所の会場と同じ環境になったのでした。向かって突き当たりが、出入口に当たります。

撮影:同上
画像15 
これは画像14に写る一番奥、出入口のポイントから撮影したものです。画面左下のほうをご覧いただくと、『C1−21』という案内のサインが表示されているのが分かると思います。この場所が、車いす用観客席となっているわけです。

撮影:同上
画像16 
これは観客席から廊下へ出たところでの撮影です。前に写る入口の上には、『Cゾーン』という表示があります。この通路は、先ほども述べたように3階なのですが、1階入口まではエレベーターがありますので、外からこの建物に入ってきて、観客席に着くまで、バリアフリーな状況になりました。なお、昨年観戦時、「ここなら車いすのまま観れるのでは?」と提案した箇所(画像7〜9参照)は、今年は見当たりませんでした。廃止されたのでしょうか?

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像17
これが、3階と1階とを結ぶエレベーターで、この画像は内部のようすです。外から写した画像はこちらにあります。この画像、内部全体は撮れていないのですが、広さ的には問題ありませんでした。そして画面左の方、点字案内板も貼られています。実はこれを写したかったのですが。(^^;

撮影:2005年3月22日
画像18 
この画像は昨年観戦時に撮影したものですが、1階の体育館入口部分です。ちょうど正面から入ってきて、右側(西側)を向いた地点での撮影で、正面は向かって右側となります。力士の実物大のパネル写真が観客を迎えていますが、画面左側にスロープが見えます。このスロープをのぼると、3階に行くエレベーターがある地点に行けます。

撮影:同上
画像19 
画像18を、スロープの部分(半分ほど上がった地点)から撮影したものです。方向が逆になりましたので、正面入口は左側となるわけですが、この画像ではその正面も写っています。大阪場所では、関取衆も横綱に至るまで、みなここから入場してくるため、ファンがじかに迎えることが出来るのです。いつも場所入りの時間帯には、この辺りも黒山の人だかりとなっています。

撮影:同上
画像20 
画像19を、さらに奥の位置から撮影したのですが、この位置の右側は実はエレベーターなのです。ちょうどエレベーターを降りたその位置から、体育館正面ゲートを撮影したことになります。フラットで入口からエレベーターまで行ける様子が、お分かりいただけたかと思います。

撮影:同上
画像21 
大阪府立体育会館の、身体障害者用トイレです。合計何ヶ所かまではチェック出来なかったのですが(詫)、ここは3階北側通路西端のトイレです。そして画像は入口のドアですが、ドアに青色の文字で、『一般の方は、御遠慮下さい』と書かれています。拡大版をご覧いただくと、よく分かります。身障者用トイレというのは、『どなたでもお使い下さい』というのと、ここのトイレのように『一般の方は原則お断り』というのと、2種類が常に見られるのですが、これをどちらかに統一させるというのは、やはり難しいのでしょうね。

撮影:2007年3月25日
画像22 
このトイレの中です。広さ的には十分だと思いますが、オストメイト対応にはなっていませんでした。まあ府立体育会館自体が、20年前に建てられたものですから、備わっていなくても致し方ないでしょうね。

撮影:2007年3月20日
画像23 
画像22がトイレの右半分だったのに対し、こちらは左半分です。洗面台から出入り口にかけても、手すりが設置されています。

撮影:2007年3月25日
画像24 
トイレの前から、通路前方を望む。画面左ギリギリの位置に、暗くて見え辛いですが、『お手洗』という表示が書かれてあります。その左側、ちょうどベンチが少し見えている手前側が、身障者用トイレの位置です。この画像は、一般用トイレに入る階段のところから撮影しました。体育館入口からこのフロアーまでは、当然バリアフリーです。

撮影:同上




阪大豊中、基礎工学棟
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大阪大学豊中キャンパスの、基礎工学棟の正面入口です。この画像は、第八代トップ写真になっていました。
ご覧のとおり大変きれいな外見で、歩道と入口もフラット、扉も自動でバリアフリーですが、実は2000年頃の基礎工学棟というのは、重々しい手動ドアの入口に、歩道面との間にも段差がある、そして建物自体も至って古めかしいものでした。
当時、電動車いすを使用する学生がこの棟に通っており、私も毎週介護で入っていたのですが、特にドアが、開ききっても手をはなしたら閉まってくるタイプのものだったため、ドアを押さえておく介護が必要でした。
現在、本人自身が卒業したのはともかく、入口がすっかり改装されたとあって、これも懐かしい思い出となりました。

撮影:2004年7月1日
画像2
入口の、中に入ったところです。床は完全にフラットとなっていますが、かつてはドアの少し手前でいったん段差があり、車いすの人は、両脇に設けられていたスロープを利用していました。当時の玄関ロビーはいかにも歴史を感じさせるものでしたが、リニューアルされてすっかり生まれ変わりました。

撮影:同上
画像3
画像2と同じところを、別の角度から撮影したものです。
改装前は、画面中央あたりを境に、床が2段になっていました。完全にフラットになり、この面のどこを通っても出入りができるようになりました。
昔の姿を知る者としては、想像もしなかったような“変身ぶり”に映ります。

撮影:同上
画像4
画像3の位置から逆方向を撮りました。左にエレベーターが見えていて、ドアが開いています。このエレベーターも、大きさ自体は昔と同じですが、箱(ゴンドラ)は新しいものと取り替えられていました。その右側にのびる廊下も、改装されてすっかり明るくなっています。以前は照明も非常に薄暗いものでした。さてこの通路、少しすすんだ奥に、ドアが付いているのがおわかりでしょうか?j実はあのドアの外が身障者用駐車場となっており、私が介護をしていた学生が車で来た時も、そこに駐車していました。その当時はドアは付いていなかったからそのままこちらへ向かってこれましたが、今では毎回ドアを開閉をしなくてはなりませんね。

撮影:同上
画像5
画像4の、90度左方向を撮影しました。つまり、エレベーターから見て右側です。奥へ進むと急に暗くなっていますが、そちらのほうはまだ、リニューアル工事が行われていません。したがって、昔のままの姿です。懐かしくもありましたが、リニューアルの前と後でこれだけ差が出来たのかと、改めて実感しました。
いずれはこの部分もリニューアルされるのでしょうね。

撮影:同上
画像6
エレベーターに乗ってみました。画像3でも述べましたが、大きさは昔と変わっていません。かなり狭いほうだったのですが、そのままです。箱が新しくなったので内装がきれいなことと、側面のボタンが新たに付いたのが違いですね。

撮影:同上
画像7
2階のようすです。この廊下も、かつてはとても薄暗かったのが、すっかり明るくなりました。それは良かったのですが、ひとつ、どうしても疑問に思った点があります。それは、この廊下をまっすぐ進むと、向かって左側に障害者用トイレがあったのですが、それが撤去されていたのです。トイレのあった位置は、誰かの研究室の入口になっていました。そして廊下手前側に、新たにトイレが設置されていたのですが、障害者対応トイレはありませんでした。私は一通りこの階を歩いてみたのですが、結局身障者対応のトイレは見つけられませんでした。
以前在籍していた障害者の学生は日常的に利用しており、今もどこかに1ヶ所ぐらいあるのではと思ったのですが、どうやら移転ではなく、撤去されてしまっただけのようです。
もし今後、この棟で勉強する身障者(特に電動車いすの)の学生が入学したら、一体トイレはどうすればいいのでしょうか?せっかく設置されていたトイレを無くしてしまうとは、首を捻らざるを得ません。

撮影:同上
画像8
こちらは3階で、エレベーターを降りて左ななめ前に進んだところです。この廊下をまっすぐ歩いて突き当たりを右に曲がると、身体障害者学生のための休憩室がありました。現在は使用している学生がおらず、資材置き場になっている模様です。なお、2階から消えた身障者対応トイレ、3階にはあるのか?と思いましたが、発見できませんでした。

撮影:同上
画像9
左側の扉が、画像8で述べた、身体障害者学生の休憩室です。この休憩室の前の廊下も昔のままで、ドアのようすも変わっていません。それにしても、未改装部分は本当に薄暗いですね。前方突き当たりより左側は、リニューアルされています。
この休憩室は本当によく利用したものでした。将来も、こういう用途の部屋は残存させてほしいですね。

撮影:同上
画像10 
しばらくぶりに、阪大基礎工学棟に行ってきました。その最大の目的は、もともと2階にあって、リニューアルにともない無くなってしまった身障者対応トイレが、どこかに無いか探すことでした。私はこの日、2階からスタートして、最上階である5階まで各階をくまなく探し回りましたが、とうとう見つけられませんでした。そしてあきらめてエレベーターで1階までおりてきたところでパッと目に飛び込んできたのが、この画像左側に写る広い扉です。いかにも身障者対応トイレの入口のように見えるその扉を見て、私は思わず「あれ?!」と声を出してしまいました。
実はこのときは、1時間近く歩いて足も少し痛くなっていたのですが、奥に見えるこのドア(画像では光が自動的に足されていますが、実際にはもっと暗いです)を見た瞬間、急に疲れが取れてきました。果たして・・・・・。

撮影:2004年10月26日
画像11 
扉に近付き、本当は画像よりだいぶん暗くて闇の穴のようになっている奥の部分にまで進みました。ドアの右横に、何か張り紙らしきものが貼られているのがおわかりでしょうか?もう少し近づいて、その張り紙の画像を撮りました。あまりに暗いのでフラッシュをたきましたが、それがこの画像です。『A−133 身障者用便所』と書かれていましたね。そう、この場所こそが、あれだけ探しに探し回った、基礎工学棟の身障者対応トイレだったのです。「あった、あった!とうとう見つけたぞ」と思いましたが、実はこのトイレの入口、そうとは気付かずに、前回来たときもカメラに収まっていたことが判明しました。画像5をご覧下さい。
画像5では、まだ奥に残っていた、リニューアル未施行の廊下を撮影したのですが、よく見ると画面右端に、わずかにトイレのドアの取っ手部分が写っています。私はまさかこれがトイレの入口だとは気付かず、何かの倉庫か準備室だと思い込んでいたのです。それがまさかトイレだったとは・・・・・。ちなみに、今回の画像11を撮影した時点では、トイレの奥の通路は工事のため、ふさがれていました。ちょうど下の画像17のような状態です。

撮影:同上
画像12 
さて、ようやく見つけたトイレの内部です。思いのほか広い、というのが第一印象でした。照明は、扉を開けると自動的につくタイプでした。これだけ広ければ、オストメイト対応便器も充分に設置できると思いましたが、設置されていませんでした。

撮影:同上
画像13 
少し角度を変えて、奥面を見やすいように撮りました。かつて2階にあった当時は、入口もアコーディオン式で中も相当狭く、車いすで方向転換をすることも至難の業でした。その反省を活かしてか、大型の車いすでも充分方向転換できるスペースとなっています。この点は納得がいきましたね。
ただその一方、画像11で見られるトイレの入口前のスペースは、もう少し広く取ったほうが、より良かったかも・・・・・。

撮影:同上
画像14 
この画像は、トイレの周囲をもう少し分かりやすく示してみようと、撮影しました。トイレは1階エレベーターの、非常用扉をはさんで隣にあるのですが、よもや1階にあろうとは考えもしませんでした。それも、エレベーター横に、くぼみを作った上で入口を設置しているという状況は、少しも描いていなかったです。ゆえに画像5を撮影したときに何も気付かなかったわけで、もともと2階の廊下沿いにあったことから、2階以上の廊下ばっかり探していました。
それにしても、今回設置されたトイレの位置は、本来はわかりやすく、行きやすい場所です。なのになぜ発見が遅れたのでしょう?それは、私の注意不足もありますが、案内表示が全くなされていなかったからです。この画像でもよくわかるかも知れませんが、トイレはくぼんだ位置にあるので、光が届きにくい状態です。ただでさえ目に止まりにくいのに、案内表示もマークも何もなく、トイレ前も、照明を点けて明るくするなどの配慮がなされていません。この位置の後ろには、棟全体の案内パネルがあるのですが、車いすマークは一つもかかれていませんでした。
まず、初めての人でも見つけられるような情報提供が一番重要だし、2階から移転したという経緯もある以上、2階にも、『移転しました』のひとことを表示する必要があると思います。
せっかくの広いトイレなのに、まるで隠しているみたいな張り紙の表示のみというのは、何とも理解に苦しむ話です。

撮影:同上
画像15 
この画像より下は、いずれも上記のトイレを発見する前の、つまりまだ1階をチェックしていない段階で撮影したものです。
左の画像ですが、棟の2階で、もともと身障者対応トイレがあったと思われる場所です。研究室になっていますね。これより後ろ方向に進むと、エレベーター前に着きます。

撮影:同上
画像16 
これは画像15よりもう少し後ろに下がって撮影したものです。前回来たときもそうだったのですが、もう毎週介護で入っていた当時からはずいぶん年月が経っているため、元トイレの正確な位置をよく思い出せません。そのため、この1枚も撮ってみた次第ですが、もしかしたら、前方左、ちょうど壁になっている部分が、トイレだったかも知れません。

撮影:同上
画像17 
こちらは3階のエレベーターホール前です。もともと向こう側に廊下が延びていたのですが、リニューアル工事に入り、通行止めとなっています。

撮影:同上
画像18 
最後に、私の知る、阪大基礎工学棟の残党です。2階の北側廊下ですが、この原型の姿をとどめているところも、あと僅かとなってきました。

撮影:同上




愛知県体育館(大相撲名古屋場所) 
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大相撲名古屋場所が行われる、愛知県体育館の館内です。
名古屋場所観戦に行った際に撮影しました。ここは最上階の通路になりますが、なかなか広くて歩きやすいです。そして画面前方に、車いす用席が設置されています。
ちなみにこの通路は正面側になります。

撮影:2004年7月11日
画像2
上の画像の位置からずっと左へ歩いた地点で撮ったものです。
車いすが2台置かれてありますが、誰かの私物であるようには見えず、貸し出し用ではないかと思われます。車いすの左側に置かれているものは、タイヤの空気入れでしょうか?

撮影:同上
画像3
愛知県体育館の車いす用席です。当サイトの第10代トップ写真だった画像です。『1〜4』と番号がうたれていますが、前の柵をよく見ると、このスペースは4つのマスに区切られており、この列の最初の4席が車いす用ということになります。
この『車椅子専用席』という表示は、大変大きな文字で見やすいと思います。ただ人によっては、漢字で『椅子』と書くことに難色を示す人もいると思うので、もしかしたら、『車いす』とひらがなで表記するほうが、無難かも知れません。

撮影:同上
画像4
こちらは画像3の位置から少し進んだ地点にある車いす席で、画像3のほうを向いて撮影しています。こちらは座席番号16〜18の番号がついています。つまり、車いす席は、計7席あることになりますね。私が撮影したときは、誰も車いすに乗った観客はいませんでしたが、自分の席に落ち着いて観戦した中入り以降は、どうだったかわかりません。
それにしても、通路の幅も充分広く取られてあるし、7席も車いす席があるのは、なかなかいいと思います。大阪府立体育会館も同じようであれば・・・・・・。

撮影:同上
画像5
この画像は、車いす席のある通路から、地上へおりるエレベーターを望んだものです。ちょうど画像4の方向に通路を前進し、向こうの突きあたりを道なりに右折して一番奥まで行くと、画像の位置に着きます。画面奥の、非常に明るくなっているところにエレベーターがあり、その手前、エレベーターホールと体育館通路の境にはカーテンが敷かれています。開いている状態で写っているのは、実は私が撮影するために開けたからで、普段は室内保温を考えてか、閉まっています。しかし閉まっていると、自走の電動車いすの人がエレベーターを利用しようとした時、自力でカーテンを開けられないかも分かりません。ずっと開けた状態のほうがいいと思いますね。

撮影:同上
画像6
画像5に写るエレベーターの、真横で撮ったもので、体育館内に向かって撮影しています。暗くて見えないと思いますが、カーテンの向こう側、体育館通路の手すりのところに、先ほど画像2で出てきた貸し出し用の車いすがあります。
エレベーターは、この日に調べた限りでは、1ヶ所だけ確認しました。

撮影:同上
画像7
エレベーター内部です。広さは充分にあると思います。突きあたりについている鏡が、もう少し下のほうまで拡大していれば、なおいいかな?と思いました。

撮影:同上
画像8
エレベーターで1階までおりてみました。すぐ前が扉で外に出られるのですが、通常の入口とは別に設けられた出入り口となっています。
外に出る扉は手動だったと思いますが、車いすの人が自力でも出入りするためには、やはり自動のほうが望ましいと思いました。

撮影:同上
画像9
車いす席のある通路の、突きあたりにある身障者対応トイレです。画像4の画面一番奥に、青いカーテンがかかったドアが写っていると思いますが、それがこの扉です。
この身障者対応トイレはオストメイト対応になっており、それを知らせるマークも貼られていました。車いすマークの下に貼られているのがそれですが、この画像では見えないと思うので、次の画像をごらん下さい。

撮影:同上
画像10
オストメイト対応と知らせるマークを、アップして写しています。愛知県体育館は、かなり古い建物だと思うのですが、そのようなところでオストメイト対応トイレを見るということは、あまり予想していませんでした。

撮影:同上
画像11
画像9〜10の、通路反対側にある身障者対応トイレです。こちらのトイレには、オストメイト対応のマークが貼られていません。しかしマークはなくても、実際にはオストメイト対応になっているかも知れないと思って、中を見てみましたが・・・・・・。

撮影:同上
画像12
トイレの中です。やっぱり普通の便器だけしかありませんでした。
広さ的には十分なので、取りつけは可能だと思います。

撮影:同上
画像13
最後は画像1の反対側、向正面の通路です。こちらには車いす用席はありませんでした。いちばん見やすい正面通路だけに設置したようですね。

撮影:同上

画像14 
3年ぶりに、愛知県体育館のバリアフリー(追加)チェックをしました。この画像は、画像9で紹介したトイレの内部です。このトイレは、『オストメイト対応』と案内されていたのですが(画像10参照)、まず洗面所側を見る限り、何もそれらしき物は見当たりませんでした。そして・・・・・。

撮影:2007年7月16日
画像15 
こちらが便器なのですが、やはり私の知っているオストメイト対応の便器(台)はありませんでした。一体どの部分がオストメイト対応なのだろう?と思ってよく見ると、便器の横に、シャワーが取り付けられています。画像12で示した、もう一つのトイレでは、このシャワーがありませんでした。よってこのシャワーが、オストメイト対応の中身なのだと思われます。便器台につけるのではなく、シャワーで洗浄するというわけですね。

撮影:同上
画像16 
まず画像8をご覧下さい。エレベーターの1階のりば部分を紹介していますが、そこからずーっと、正面入口方向に続く廊下を撮影したのがこの画像です。画像8で述べている出入口に加え、通常の正面玄関からでもエレベーターに辿り着けるように、通路が設けられています。車いすの人は、恐らく正面から入り、この通路を経由してエレベーターに乗るのだと思います。

撮影:同上
画像17 
画像16と全く同じ位置から、90度右方向を撮影しました。ご覧のように、すぐ前が、正面エントランスになっています。従って、入って右に曲がるとエレベーターという事になりますね。手前部分では、階段下のスペースを利用して、パンフレット売り場も設置されています。

撮影:同上
画像18 
これは、画像16・17撮影地点とほぼ同じ場所にある、1階トイレの前です。少しふざけてるなと思ったのは、大きく車いすマークが付けられていながら、その下に、「このトイレは車いす対応ではありません。車いすの方は3階トイレをご利用下さい。」と書かれていることです。普通、車いすマークが貼られていたら、誰だったその付近に車いす対応トイレがあると思います。それなのに、いきなり「対応ではありません」という表示。しかも表示の方が、字も細く、目立たない状態です。これでは車いすの人を惑わすのではないでしょうか?少なくとも対応ではないのなら、思わせぶりにマークだけを貼るべきではないし、断り表示のほうを、もっと太く、目立つようにすべきです。

撮影:同上




大阪府庁南館 
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大阪府庁南館、地下1階のエレベーターです。
画像ではよく伝わらないかも知れませんが、このエレベーター、色が周りの壁の色とほとんど同じであるため、実際目の前でパッと見ると、区別が付きませんでした。初めて利用した時、居合わせた人も「一瞬壁の一部かと思った」と言っていましたね。
もう少し、周りと違う色にしてハッキリわかるようにしたら、いいと思います。

撮影:2005年2月4日
画像2
上と同じエレベーターを、少し角度を変えて撮影したものですが、光の露出度の都合で、全体がかなり緑がかっています。
このような水玉模様のエレベーターというのもあまり見た記憶がなく、私自身もパッと見た瞬間は、「倉庫の扉か何かか?」と思いました。

撮影:同上

画像3
エレベーターホール全景です。ご覧のように、ホールには点字ブロックがありますね。そして点字による館内案内板もあります。しかし・・・・・。

撮影:同上
画像4
大阪府庁南館地下一階の入り口です。外へ出ると吹き抜け式となっています。画面左端に少し写っているのはパスポートセンターです。ちょうどパスポートセンターの右側の通路奥がエレベーターということになるのですが、この部分には点字ブロックが一切ありません。エレベーターの前だけではなくて、建物の入口からのりばまでも、ちゃんと誘導ブロックを設置すべきではないかと思いました。

撮影:同上
画像5
入口を少し外側から撮りました。この画像、特に拡大版の写りが悪く、申し訳ないです。
ところで、撮った時は気が付いていなかったのですが、よく見ると画面左下のほうに点字ブロックがあるのが見えますね。どうやら入口から正面方向に向かっては、設置されているようです。ならば右手前のエレベーターのほうまでも付けたらいいと思いますね。ちなみに私は初めてここに来た時は、視覚障害の人の手引きを兼ねていました。

撮影:同上




ドーンセンター 
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大阪市天満橋にある、ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)のエレベーターです。とある研修で利用した際に撮影しました。画像はエレベーターホールですが、これ自体は、特に変わった点はございません。しかし、いざ乗る時になって、ある事に気が付きました。

撮影:2006年2月8日
画像2
この画像ですが、エレベーター到着前の、上下方向の表示です。ご覧のように、矢印の色が、バックの色と全く同じで、これでは表示が点灯した時、見えにくいのではないかな?と思いました。普通は大体、上りが緑で下りが赤であったり、とにかく方向を示す矢印部分に、バックと違う色が付いています。あまりこのように、無地の色の矢印表示は見かけません。果たして点灯したらどうなるか、待っていたのですが・・・・・。

撮影:同上
画像3
これがエレベーターが来て、ランプが点灯した状態です。予想通り、色がバックと同じであるため、来たのは分かるけど、矢印がよく見えません。しかも上行きと下行きで色も区別していないため、パッと見たらどちら行きなのか分かりません。大変見辛い表示だったので、改良したほうがいいと思います。

撮影:同上
画像4
この画像は、ちょうどシャッターを押した瞬間にランプが消えかけたため、偶然このような画像になりました。もしこんな状態で点灯していたら、薄暗くてほとんど見えないですが、少なくともバックの色に対して、矢印だけが光っているため、方角の判別はしやすいようにも見えます。

撮影:同上
画像5
さて、エレベーターに乗る前、トイレを利用したので、そのときに身障者用トイレも見てみました。先ずこちら、表示ですが、『どなたでもお使いください』となっています。私にとっても一番いい表示になっていました。

撮影:同上
画像6
トイレの内部です。オストメイト対応にはなっていないようです。あまり大き過ぎる手すりがついていないので、かえって使いやすいかも知れないと思いました。

撮影:同上

戻る