神戸ルミナリエ(2005年)
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2005年の、神戸ルミナリエです。1995年、阪神大震災の年に始まってから、
この年で満10年(11回目)でした。改めて、震災からもう10年以上が過ぎたのだという
歳月の流れを実感した次第です。さて、私はルミナリエに行くのは、実はこれが
初めてでした。今まで行かなかった理由は、混雑と歩く距離を敬遠していたのと、
何となく、一人では行きにくい場所だという先入観があったからです。この時は、
友達2人に誘われて、計3人で行ってきたのですが、この、思わず目線が釘付けになる
ような華やかなイルミネーションを見た時、「やっぱり一見の価値はあるな。」と感じ
ました。混雑はしていましたが、想像していたよりは、まだ楽な方だったと思います。

さあ、いよいよ初体験、神戸ルミナリエの始まりです。しかし・・・・・、きれい!!
この煌びやかさ。そして緻密さ。すごいです。本当に光の芸術で、目を奪われました。
聞けば、毎年テーマがあるという事で、2005年は『光の第二章』というものでした。
この入口の部分は、『輝きの門』と呼ばれていたそうです。

この『宮殿』、まるで絵みたいですね。ここまでくっきり光の模様だけが写ると、かえって
写真には見えません。それにしても、本当に『異次元』を感じてしまう世界ですね。
光の模様だけできれいに取り囲み、立体感がたっぷりある絵のような情景を醸し出す
のですから、実に見事です。よくぞここまで細かい芸が出来たものですね。見とれました。
ちなみにこの、正面の広い面は、『太陽の劇場』と名付けられていたそうです。

これは、1&2枚目の画像の地点からずーっと歩いてきて、『終点』まで到達した時点です。
この左側に、一つ上の画像の『宮殿』があり、先にそれを撮影してから、こちらを撮ったのですが、
こちらから見ても、本当に神秘的です。『水平線への眺望』というタイトルの“光画”のようで、
上のアーチ部分が特に美しいと、私は感じました。眩いばかりでしたね。

これは2枚上の画像の、『太陽の劇場』の反対側の『壁面』です。光壁四方≠フ内側から
撮影したもので、真ん中の円形屋根の休憩台(これは平面の画ではない)は、2枚上の画像
でも、僅かに写っております。どこか外国の夜景にでも浸かっているような風景ですが、
下の方に写る人の群れをご覧あれ。やはりそれなりに混んでいました。
いや、それにしても改めて、きめの細かい光模様です。

一つ上の画像の、真ん中のドーム型屋根の部分をアップで写しました。何かほんと、
西洋の神殿か、さもなくばメリーゴーランドを連想しますね。元々存在しているこの屋根が、
完全に『光の芸術』の一員となって、溶け込んでいます。

これは、この画像の場所から少し横に3枚並んで飾られていた作品(模様)で、『小道のガレリア』
と呼ばれていました。この作品が、ルミナリエ2005のトリを飾っていたと思います。
クリックすると、一番上の画像へ戻ります。
上の画像、『小道のガレリア』の内の1枚をアップしたものです。本当にド<Aップ!!
ですけど、さすがに夜間にこのズームだと、どんなに頑張っても少しピンボケになりました。


撮影:2005年12月20日





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