千里の天神さん お参り道

千里中央の駅から南方向へ進み、高速道路(中国自動車道)をまたぐ橋を渡って突き当たりを右折、数十歩ほど歩くと、左手に細い小道の入口があります。この小道が『千里の天神さん お参り道』で、上新田天神社に続いています。周囲は深い竹林で覆われ、誠に緑深い、夏場にはささやかな清涼感も味わえる、都会の中の自然道でした。
ニュータウンとして開発される以前の千里地区の面影を今に伝える、貴重なスポットでもあり、存分に竹林浴を楽しめたのですが、今(2011年)、この竹林は、多くの範囲で切り倒され、マンション(恐らく高層の)に変貌を遂げようとしています。
「ここだけはいつまでもこのまま残って欲しいな」と思っていた街中(まちなか)のオアシスですが、タイムスリップをした様な原風景から、一気に現代的な風景に姿が変わりそうですね。
その、消え行かんとする“竹林浴小道”の在りし日の姿を、少ない数ではございますが、画像で紹介します。一番上の3枚の画像は、参道に隣接する駐車場(バスの車庫)から撮影した物ですが、今では地肌剥き出しの部分が目立つ様になってきました。

画像をクリックすると、次に進みます。 
お参り道が始まる地点の横がバスの車庫になっています。いつもそのバックに緑豊かな竹林を見る事が出来ました。撮影:2006年6月24日
 
撮影:同上
 
撮影:2005年6月21日
 
撮影:2006年6月24日
 
撮影:2005年6月21日
 
撮影:2006年6月24日
 
手前の竹は一部倒されていますが、理由は不明です。この時はまだ開発の気配は無く、従って、そのための除去が目的ではありません。撮影:同上
 
撮影:2005年6月21日






いまをとどめる 目次へ 旅行記・乗り歩きの部屋へ