高知市内 
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
高知市内のメインストリートの歩道です。東西に長く路面電車が延びている通りで、画像は宝永町〜菜園町付近だと思います。段差のない、幅の広い歩道が整備されており、点字ブロックもくっきりとした警戒色になっています。目の前には横断歩道が写っておりますが、歩行者用と自転車用に分かれています。歩道の幅が広かったればこそ、このような自転車・歩行者分離型の横断歩道も設けることができるのですが、それならば歩道自体も、線で区切って歩行者ゾーンと自転車優先ゾーンに区切ったら良いのでは?と思います。

撮影:2004年9月4日
画像2
市街地からバスで約15分、やや郊外にあたるところに位置するバス停です。「十津」と書かれていますね。このあたりの歩道は全てこのようなタイプ、すなわち、車道よりもやや低い高さのものになっています。確かに段差はなくていいですが、仮にノンステップバスが停まってスロープを下ろすとなると、相当急な傾斜になりそうですね。

撮影:2004年9月3日
画像3
このときの高知旅行で、私が一番「あっ」と思った発見です。横断歩道上に点字ブロックが敷かれています。昔から多くの交差点で、横断歩道の直前まで点字ブロックがあるのを見てきましたが、横断歩道そのものにも点字ブロックがあるとなると、この時に見たのが初めてです。これはなかなか視覚障害者にとって有難いものになるのではないでしょうか?ただ、車道であることを考慮してか、色は半透明の白色で、本来、特に弱視の人がハッキリ周囲とみわけることが出来る警戒色にはなっていません。それでも、この処置というのは、ほかの地方・地域でも普及させる価値があるのではないかと思いました。いったいいつ、点字ブロックつき横断歩道は誕生したのでしょう?

撮影:2004年9月4日
画像4
上の画像と同じく、点字ブロックつきの横断歩道です。こちらは夜間に撮影しました。この画像は、当サイトの第14代トップ写真として、04年9月19日〜10月8日まで掲載されていたものです。この横断歩道は上の画像のものよりかなり広く、しかも途中に路面電車の線路を挟んでいます。幅自体も広いため、点字ブロックは2列となっております。ちなみに、路面電車の軌道にさしかかる部分では、点字ブロックは途切れておりました。
さて、2枚登場した点字ブロックつき横断歩道、場所は上町1丁目〜2丁目あたりです。

撮影:同上
画像5
高知市内を走る路面電車(土佐電気鉄道、通称とでん)の停留所です。上町2丁目だと思われます。車道から安全地帯までは手すり付きのスロープが設置されています。また、スロープの直前直後の位置に、点字ブロックも設けられています。ちなみに向こうに写る横断歩道が、画像4の横断歩道です。

撮影:同上
画像6
こちらも路面電車の停留所で、恐らく宝永町と思われます。ここでは、車道から安全地帯までのスロープはありますが、手すりはありません。また、点字ブロックも一切設けられていません。

撮影:同上
画像7
この画像。パッと見てこれが電車の停留所だと思う方は、地元の方は別として、果たして何人いらっしゃるでしょうか?恐らく停留所だとはとても思えないと思うのですが、実はれっきとした停留所です。名前は明見橋ですね。画面左の道路なのですが、緑色になっているスペースが停留所で、この位置に、実際に電車が停まるのです。しかし、いわゆる島状の安全地帯が全くないため、ここで電車を待つのは大変恐いと思います。向こうから車が来た場合、初めてここを通るドライバーの場合は、まさかいきなり色だけで区別された安全地帯があるとは思わず、その位置に電車を待つ人が立っていても、減速をせずにクラクションを鳴らしてくるかも知れません。すぐ向こうのほうはカーブにもなっているため、いきなり安全地帯になっている部分を発見するのは、なおさら難しいと思います。果たして、人がはねられる事故は起こらなくて済んでいるのでしょうか?道路もせまいので、たとえ安全地帯があるとわかっていても、そこに立っている人をよけて走るのは難しいし、実は大型のバスも結構ひんぱんに行き来しているのです。車をよけるために線路の中に入り、ちょうどそこへ電車もやってきた場合とか、大変危険だと思います。
この停留所、反対方面へはまともな安全地帯があるのですが、画像の方向の場合は、降りるときも地面へいきなり降りる格好になりますから、お年寄りなど、相当足にも負担がかかって、しんどいのではないかと思います。
とにかく、初めて利用してみてビックリした、この『安全地帯なき停留所』。早急に改善してもらいたいですね。

撮影:2004年10月25日




近鉄針中野駅前
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
近鉄針中野駅前の歩道です。この駅を利用したのはこの時が3年ぶり2回目だったのですが、最初の時同様、すさまじいばかりの違法駐輪がありました。ここまであふれかえると、車もろくに通れないし、歩行にも不自由をします。高架駅なのですが、高架下駐輪場はないのでしょうか?さすがに何とかしてもらいたいと思いましたね。

撮影:2004年8月21日
画像2
昨年11月16日〜12月3日まで、トップ写真になっていた画像です。ちょうど前方に柱が1本見え、その向こう側が駅改札階(2階)に上がる階段になっているのですが、ここも違法駐輪の山・山・山・・・・・・。横倒しになっているものもあり、おまけに画面手前部分にはダンボール箱も組み立てた状態のまま放置されていて、通行のスペースをふさいでいます。本当にとんでもない光景だな、と思いましたが・・・・・。

撮影:同上
画像3
この画像も、画像2と同時にトップ写真になっていたものです。駅改札階へ上がる階段の途中から撮影しましたが、ただでさえひどい違法駐輪、横倒しになっているものも何台かあって、よけいに歩行スペースをふさいでいます。何とも乱雑な状態です。

撮影:同上
画像4
上の画像2の画面奥のほうに、赤い自動販売機が写っているのがお判りでしょうか?この画像はその位置から撮影しました。まん中あたりに写っている柱を境に、手前では歩道の左半分、向こうでは歩道の右半分を占領する格好で自転車が停められており、結果として歩道全体が自転車でふさがれています。車道にもあふれており、本当にどこからこんなにたくさんの自転車がわいてくるのだ?という感じです。

撮影:同上
画像5
針中野駅下の、マクドナルド出口前です。こちらも出口を完全包囲するかのごとく自転車が停まっておりまして、相当苦労しないと出口から道へはたどり着けません。1回目にこの駅を訪れた時、実は手動車いすの人の介護で来ていました。そしてこのマクドナルドを利用したのですが、とにかく前に自転車が多過ぎて、何分もかけてやっと車いすが通れるスペースを確保したのを、今でも覚えています。あの時に比べると、この画像を撮影したときは、まだマシなようにも見えましたね。

撮影:同上
画像6
駅前の道を少し歩いた地点で撮りました。この一帯も両脇にところ狭しと自転車が置かれています。本当に、もう少し駐輪対策をすればいいのにと思うのですが・・・・・。このままどんどんあふれさせておくと、それこそ車いす使用者にとっては、また視覚障害者にとっても、深刻なバリアになります。

撮影:同上




旧豊中亀岡線
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阪急豊中駅前、銀座商店街を出たところにある、スクランブル交差点です。ここから本町七丁目→本町四丁目→柴原口方面へ向かう幹線道路が、前方に写っている道です。この道は交通要所で、バスもひっきりなしに走っている、便利さではピカ一の道なのですが、歩道スペースが非常に狭く、車いすで歩くにはかなり危険度の高い道と言えます。以下、各ポイントを見て参ります。

撮影:2005年1月10日
画像2
上の画像の交差点からわずかに進んだ地点で撮影しました。方角は交差点方向です。ごらんのように、この道路には安全地帯としての歩道はなく、線で区切られただけの、車道と同一面上の歩道です。そのため非常に狭く、交差点手前で大型の車が列を連ねているときは、車スレスレに歩く格好になります。さらに天気が悪くて傘をさしている場合は、傘を半分たたみながら通らないと、傘が車のミラーに引っかかりかねないという状態になります。とにかく狭いゆえに、特に車いすを押したときは本当にヒヤヒヤしたものでした。

撮影:同上
画像3
画像2の地点から、さらに1分ほど歩いた地点です。この道路(名前は旧豊中亀岡街道)には、画像手前に写っているような、『仕切りブロック』が比較的見られるのが特徴です。この仕切りブロックによって、歩行者の安全が確保される一面はもちろんあるのですが、それにしても人ひとりがかろうじて歩けるほどの幅しかないですね。歩道左側には、民家の敷地との段差があり、その上に植木鉢も置いているため、自転車だと車道がわのほうが安にも思えるし、車いすを押して通ったときは、幅的に歩道を歩くのは不可能だったので、大型車の通過にヒヤッとしながらも、車道側を歩くしかありませんでした。

撮影:同上
画像4
上の画像の上端ギリギリのところに、ガードレールが少し見えますが、そのガードレール部分での撮影です。この地点でも、歩道としての幅は極端に狭く、人が擦れ違う場合は、どちらかが向かって左側の、沿道民家の敷地部分(段差になっている)に乗り上げないといけません。またよく見ると、民家の敷地部分と歩道の境目の線は直線ではなく、途中でほんの少しですが、境目の位置が変わっています(画面ほぼ中央)、しかもこの地点が、ちょうど道路が右方向にカーブを切る地点と重なるため、この地点の歩道はいっそう狭くなっています。足元の舗装状態もガタガタで、自転車の通行も幅的に無理があります。さらに民家敷地部分との段差も、変に歩道側にはみでた形で急に終わっているため、視覚障害の人などは、つまずいて転倒する可能性も高いと思います。

撮影:同上
画像5
上の画像とほぼ同じ、別の地点で撮影しました。ここでも目の前に、『仕切りブロック』があります。左側が歩道になるわけですが、ただでさえ狭いのに、側溝のふたが無い状態なので、余計に狭くなっています。本当にこのような箇所ばかりでは、障害者はおちおち歩くことも出来ないと思いますね。

撮影:同上
画像6
こちらは道路を渡った反対側のようすです。位置的には、画像2の向かい側ということになりますね。反対側もご覧のとおりで、歩道は事実上存在しません。車道の端近くに、白線が1本引かれているのみです。車道からダイレクトに、民家の敷地への段差があり、側溝もほぼふたがされていますが、時々一部分だけふたがなかったりして、やはり歩くにはお勧めできないというのが現状です。この前方にはしばらく信号もないため、車は加速して通過していきます。車いすを押しているときは、かなりビクビクしながら後ろばかりを気にすることを余儀なくされました。

撮影:同上
画像7
画像6から若干進んだ地点です。沿道の家の塀と車道との仕切りの白線の間は、人がすれ違うぐらいの幅はありますが、ここにはちょうど歩道スペースのど真ん中に電柱が立っているため、そこで完全に歩道としてのスペースは死んでいます。こういう地点で、一瞬車道側にはみ出るような歩き方をした瞬間、いきなり大型車が高速で通過して行ったときが、特に車いすを押している場合には恐いのです。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像8 

ここは本町七丁目付近で、右側に見える建物は、私自身が通っていた、宮山幼稚園の講堂です。これより前方では、歩道の改良工事が行われていました。『道路工事中』と書かれた看板も立っておりますが、このあたりはかつて、全体的に歩道状態が悪いこの道の中でも特にひどさが際立っている区域でした。歩道の幅は極端にせまく、車道との境目には仕切りブロックが置かれていましたが、時々並び方が不ぞろいになっているところがあったり、側溝にふたがしてあるのは良いが、形や大きさがバラバラで、2枚のふたが無造作に重ね置きされているような箇所もありました。そのほか、ふたの向きが斜めになって、角の部分が歩行者にとってつまずきやすい状態になっているなど、歩きにくいことこの上なく、自転車でもうまく通れない“難所”でした。それが、ようやく改良工事が行われ、歩きやすい歩道に生まれ変わりました。

撮影:2005年8月28日   工事完成前
画像9 
市場前バス停のところです。歩道改良がなされ、大変歩きやすく、またバスを待つのにも利用しやすくなりました。このあたりは、画像8のところで述べたことに加え、右側に立っている木がグ〜ンと道路方向にせり出すように伸びていて、さながら緑のトンネルのような状態になっていました。そのため、画像に写っている歩道は昼間でも常に木の陰になって暗く、足元の悪さにさらに拍車をかける格好になっていたのですが、木も切り落とされて、視界はすっかりきく様になりました。あの『緑のトンネル』自体は悪くはなかったのですが・・・・・。

撮影:同上   工事完成前   工事完成前A
画像10 
画像8〜9の地点を、反対方向に向かって撮った画像です。歩道脇の石垣も新たに作りなおされて、視界も明るくなり、イメージが一新しました。そしてバラバラに適当に置き散らすようにふたが設置されていた側溝も、すっかり改良されています。工事完成前の状況からは想像できないくらいバリアフリーな歩道に生まれ変わりましたが、ただこの一区間だけで、周りの歩道は依然元のままです。今後、改良区間が拡大されることを期待します。なお、もう2枚新たに画像を追加しましたので、こちらをクリックして下さい

撮影:同上   工事完成前
画像11
豊中本町四丁目バス停付近です。前に写っている車は違法駐車をしており、しかもタイヤが車道方向を向いているため、歩道スペースがかなりふさがれています。せまい歩道スペース上では、このような駐車が一段と迷惑に感じられますね。

撮影:2005年1月10日
画像12
画像11より進行方向に数分歩いた地点で撮影したのですが、車が3台写っている内の一番左は、違法駐車です。歩道を完全にふさいでいる事はもちろん、このような停め方をされますと、走っている車同士がすれ違ったとき、幅がギリギリになります。車いすや乳母車、視覚障害の人などにとっては、この上なく危険な状況です。

撮影:同上
画像13
本町四丁目から春日橋にかけての、少し坂道になっている地点です。この区間は側溝のふたがなく、他にもこのような区間は数多く見られるのですが、一例として取り上げました。早くふたが取り付けられる事が望まれます。

撮影:同上
画像14
春日橋バス停付近です。このあたりでは、側溝がありません。そして向こう側、わずかに見えておりますが、歩道と車道との間に柵があるので、歩行者にとってはまだ心理的に安心です。それにしても、この地点でも歩道のど真ん中に電柱が立っており、行く手をふさぐ格好となっています。こういう箇所も多い以上、この通りでは、全域にわたって歩道が改良される事が望まれます。

撮影:同上
画像15
こちらは柴原口付近です。すぐ前の左側にシャッターが見えますが、実はこれは私自身も仕事で訪ねたことがある、或る作業所のシャッターです。作業所から出ると、すぐにこのような狭い道というのは、かなり危険で職員の方も気を遣うだろうな、と思います。そしてシャッターの前は地面が斜めになっており、これは入口もあるので車いすの人でも入りやすいようにするためですが、それゆえ、歩道のスペースはほとんど地面が斜めの状態で、車いすの人でも前の道を歩くときには、まともに車道を歩かざるを得ない状況となっています。

撮影:同上
画像16
柴原口バス停付近です。ずっと歩道がなかったこの道路は、この地点から急に広い歩道がつくようになっています。しかしずっと続くわけではなく、この先、中央環状線との交差点のところまでですが、安全に落ち着いて歩ける、数少ない区間です。ここまで車いすで歩いてきた人は、すぐ左の車道との合流地点から歩道に乗り入れる事になりますが、若干段差が感じられ、一気には乗り入れにくい状態です。そして視覚障害の人にとっては、急に左に歩道が広がっていることは、点字ブロックもないため分かる方法がありません。知らずにまっすぐ進んでいくと、前方に看板らしき物が立っているため、それにぶつかる可能性も高いです。やはり、いろいろ課題の多い道と言えますね。

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像17 
柴原バス停(柴原口ではない)から少し北の地点から、南方向(豊中駅方向)を向いて撮影しました。ちょうど目の前を車が通り過ぎていますが、電柱もあり、歩くスペースはせまく、これまで何度も書いてきておりますが、車いすだとかなりの恐怖心も伴います。このような場所はたくさんありますが、とにかく歩行スペースの確保を望みたいですね。左側には側溝もありますが、この区間では完全にふたがなされています。

撮影:2005年4月16日
画像18 
画像17のほぼ斜め向かいの地点から、北向き(豊中自衛隊前方面)を向いて撮影しました。左側に学校の校門が見えているのは、桜井谷小学校です。直線で見晴らしはいいですが、普段は車の(特にバスの)通行が非常に多いです。車道スペースと歩行スペースの境界線である白線も延びていますけど、この区間は線の左側(つまり歩道スペース)の幅が、この道路全体の中ではまだあるほうではないかと思います。

撮影:同上
画像19 
画像18から少しバックをした地点で撮影しました。ここは左側に駐車場があるため、その合流の関係で歩行スペースが極端にせまくなっています。また側溝もふたが2種類あり、画像手前部分、ふたとふたとの境目が僅かながら空いているため、少し危険かも知れないと思いました。

撮影:同上
画像20 
画像19から回れ右をして撮影しました。たまたま道路わきに建つ家の壁の位置が少し奥まっているため、その分歩行スペースの幅はありますが、いきなり電柱や街灯柱もあり、障害者にとっては歩きにくい状況です。

撮影:同上
画像21 
ここは柴原口交差点の北側で、前方上部に写る高速道路の高架が、中国自動車道です。この交差点のあたりは、実によく混みます。そして歩行スペースも非常にせまいです。電柱も相変わらず多いですね。左側は工事現場になっていましたが、このような危なっかしい歩道には、『安全第一』の言葉も皮肉っぽく見えてしまいます。もちろんこの『安全第一』は、柵の向こうの工事現場に対して言っている言葉ですが。

撮影:同上
画像22 
上の画像に、バスが写っていますが、そのバスのすぐ横まで行って撮ったのがこの画像です。この地点、左の側溝が見事に全開状態となっており、バスも歩行スペースとの境界線の上にタイヤが乗っている状態で停まっていて、障害者が歩くにはまさにちょっとしたサバイバル状態になってしまいます。バスや大型トラックが止まっていると、排気ガスを浴びる量もものすごいものになります。

撮影:同上
画像23 
ここは画像16の地点の斜め向かいにあたり、柴原口のバス停から少しだけ豊中駅方向に進んだところです。この地点、旧タイプの歩道縁石がのこっており、しかも電柱があって歩行スペースを半分シャットアウト、その上電柱の右側も、家の玄関前敷地ということで路面とは段差があり、一瞬「どうやって通り過ぎればいいんだ?」と思いたくなるような、バリアだらけの状況です。ここまで徹底的に歩行スペースが狭められている地点というのも、逆に少ないかも知れません。障害者の人が通り過ぎるのはまず不可能だし、知らずにこの地点まで来た場合は、電柱の左側から通ろうと思っても、縁石があるために、少し後ろまで戻らなくてはなりません。とにかくこの縁石が、バリアの元凶です。早急に撤去してもらいたいと思いました。

撮影:同上
画像24 
画像23を、反対方向から撮影したものです。この地点まで、『不要な縁石』は延びていますね。これがあるために、車いすの人は本当に、縁石の右側を歩こうか左側を歩こうか、迷ってしまいます。前方奥に写っている電柱が、上の画像の電柱ですが、よく見るとこの区間は、道自体が少々坂道になっているようにも見えますね。左側の建物敷地面との段差が、手前の方ではほとんどないのが、向こうに行くにつれて大きくなっています。

撮影:同上
画像25 
画像23と全く同じ地点で、夜間に撮影しました。足元が極めて悪くても街灯はじゅうぶんになく、夜に歩くと一層歩きにくさが際立ちます。ことに電柱の右側にある段差は、最初はろくに見えなくてつまずきそうになりました。

撮影:2005年3月28日
画像26 
宮山・永楽荘・豊中自衛隊方面行きの、柴原口バス停です。歩行スペースが非常に狭いこの通りにおいて、なぜか柴原口バス停付近のみは、広い歩道が確保されています。このままずっと歩道があればいいのですが、前方には建物が建っており、その地点でこの歩道は、『行き止まり』の状態となります。要はこの部分だけ、沿道の建物の位置が奥まっているということで、歩道が途切れた後は、また狭い歩行スペースを歩かなくてはならなくなります。ところで写真のバス停は、雨よけの屋根も、新しいものに交換されています。

撮影:2005年4月16日
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像27 
画像8〜10で紹介した歩道のバス停周辺をアップで撮影したものですが、ご覧のとおり、バス停部分の歩道が少し高い位置になっています。少し距離がはなれたとこからパッと見ると、全くの平にしか見えないこの区間の歩道、実はバス停部分だけ、微妙に高さを上げていたのですね。これはバスに乗り降りする人、特に車いすの乗客のためにスロープを下ろす場合を考慮して、歩道面を嵩上げしているのだと思います。歩道の高さが車道と全く同じだと、スロープを下ろした時、かなり急傾斜になりますからね。そのあたりのことを考慮した構造になっているのは、大変ありがたいと思います。

撮影:2005年8月28日
画像28 
画像27の反対側です。歩道面の高さの違いが、手すりの傾き具合とともにわかると思います。この向かい側の歩道については、一切改良されていません。なお、画像10よりジャンプしてきた方で、上の画像に戻る方は、こちらをクリックして下さい

撮影:同上
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像29 
ここは旧豊中亀岡街道の北端、豊中自衛隊前交差点です。前を左右に延びている道はロマンチック街道で、左に行くと箕面高校、右に行くと北緑丘団地に至ります。この交差点、ご覧のように歩道は広くて点字ブロックもあるのですが、地形的な関係で、実際は特に手前側はかなり急傾斜になっています。従って、前方から来て、左折して手前の道(豊中亀岡街道)に行くには、点字ブロックがあるほうから一旦車道に下りた方が、安全かも知れません。

撮影:2005年8月4日
画像30 
画像29の交差点の直前の位置です。右から道が合流しているわけですが、ちょうど右折する角のところに電柱がいきなり立っています。そのため、視覚障害の人が右折しようと(画面上方向に行こうと)すると、電柱にぶつかってしまう可能性は高くなると思います。一応曲がり角は電柱手前にスペースを設けていますが、出来れば角には電柱がないほうが望ましいかも知れません。

撮影:同上
画像31 
この画像、目の前に電柱が写っていますが、この後ろ側に何かあると思いますか?パッと見たら、本当に電柱が1本立っているだけにしか見えないと思いますが・・・・・、次の画像をご覧下さい。

撮影:同上
画像32 
画像31の電柱を反対側から撮ったものです。ご覧のように、実はここにバス停があったのですね。まるでカメレオンのように電柱にピッタリ隠れているので、向こう側(上の画像)から見ても全く分からないわけです。向こう側からバス停を探して歩いてきた人は、パッと見て見当たらないので諦めるかも知れません。まあ地元の人はよく分かっているでしょうが、出来るならバス停は、もう少しいろんな方角から見えやすい状態で立っていて欲しいですね。ちなみに停留所名は豊中自衛隊前です。

撮影:同上
画像33 
上のバス停の向かい側です。民家のガレージからのスロープが、歩道スペースを埋め尽くす格好になっていて、実質、歩道が無くなっています。狭い道路ではどこにでもありがちな光景ですが、やはり改善が求められるところですね。民家の敷地が絡んでいるだけに、その家の人の協力も不可欠となってくるでしょう。

撮影:同上
画像34
こちらは一転、豊中駅の手前付近で、この位置よりすぐ左方向には、稲荷神社があります。ちょうど市場前のバス停から少し豊中駅方向に歩いたところで、画像8の逆方向にあたります。目の前の歩道はきれいに整備されていますが、ここは最近工事をしていて、この様になりました。以前はこの歩道のスペースは、水路か何かのようになっていて、全く歩道はありませんでした。縁石もあって、自転車でも行きにくい状態でしたが、非常に短い区間とはいえ、また一つ、歩道が改良された区間が増えました。

撮影:2008年5月20日   工事完成前
画像35
画像34を、逆方向から撮った1枚です。画像で見ると何となく長く見えますが、実際には本当に、歩いて10数歩という長さの区間です。しかし例え僅かずつでも、依然、歩道環境が劣悪なこの道路、改良が進んでほしいですね。

撮影:同上   工事完成前   工事開始前
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像36
約3年ぶりに画像を追加しましたが、ここは阪急バス桜井谷バス停です。ご覧のように、ガードレールで仕切られた狭い歩道、車いすはまともに通れないでしょう。ちょうどバスが停まっていますが、車道の幅もバス1台でギリギリです。かつては街中至る所で、このような、ガードレールによる歩道/車道の仕切りがよく見られました。しかし歩道が改良され、現在では少なくなってきましたが、我が地元近くのこの場所では、まだ見ることが出来ます。それにしてもガードレールの上面は完全錆び面(笑)。年季の入りようが窺えますね。それにしても、バス停の標柱が立っている所は、さらに歩道が狭くなっています。自転車もギリギリにしか通れないでしょうね。また、こうも狭い道のバス停では、ノンステップバスが来て車いすの人が乗り降りしようとしても、スロープを出すスペースがありません。そういうバス停はまだまだ多いですね。

撮影:2011年8月29日
画像37
画像36を逆方向から撮った一枚です。角度の関係で歩道スペースが極端に狭く見えますけど、一つ下の画像と見比べてもらったら、正確な幅を把握出来るかと思います。ガードレールは、それなりに安全面での役割は果たしていると思います。特にこのガードレールは、10分おきにバスが来るバス停周辺に設置されているので、バスを待つ上での安全性は、確保してきた事でしょう。それでも、とにかく狭い!ここでバスを待った事も何回もありますが、自転車もひんぱんに通過する中、身の置き場に苦労する場面も多々ありました。何とか歩道にしてもらいたいところですが、そのためには道路を拡張しなければならず、非常に難しそうですね。

撮影:同上
画像38
上の画像を、より歩道側から撮影したものです。この辺りの風景は、バス停の標柱が新しくなった以外、私が小学生の頃からほとんど変わっていませんね。この道はとにかく、建物が手前ギリギリまである状態がずーっと続くので、まともに歩道が連続している区間は無く、終バス以降に帰宅する時など、非常に歩きにくいです。

撮影:同上




阪急夙川駅横
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1 
阪急夙川駅横の道路です。ちょうど、電車のガード下をくぐる格好になっており、画面上の部分を阪急の線路が跨いでいます。画像は北側からの撮影で、向かって右方向が神戸、左方向が梅田となります。車道の横に歩道がありますが、何故かガード手前で階段がある造りになっており、フラットに進むことが出来ません。果たしてこの部分を階段状にする必要があったのかどうか、ふつうに平面状の歩道にすることも出来たのではないか?と疑問に思いました。

撮影:2004年6月20日
画像2
画像1の歩道を、ガードレール反対側まで進んできたところで撮影しました。ご覧のように、反対側も階段状になっており、しかも歩道から直接駅前陸橋につながる構造となっております。上の画像の左奥に、僅かに階段が写っているのがこの階段です。えらくバリアフル≠ナすが、向かい側の歩道はスロープ状になっているので、車いすや、画像にも少し写っている乳母車も楽々通ることが出来ます。バリアフリーになっている歩道のほうが駅寄りなので、それはいいと思いますね。

撮影:同上
画像3
こちらは、画像2の右端に僅かに写っている陸橋を、向こう側(画像2の逆方向)に進んできた地点です。前方に交差点が見えますが、前に延びている道路は、交差点を挟んでどちらも坂道になっています。そして、道路の右側には歩道があるのですが、歩道は坂道の部分もムリに平面にしており、その代わり交差点の手前ではいきなり階段になっています。こんな、いたずらに階段を増やすだけにしか見えない歩道に、一体何故なっているのか、ここでも不思議に思いました。

撮影:同上
画像4
さて、こちらは画像2の陸橋の真下になる地点で、本来なら十分な幅の歩道なのですが、ご覧のように、違法駐輪の山。『違法駐輪禁止』の看板も全く存在が無視されているという有様で、それどころか支柱から外されて地面に倒れてしまっている看板もあります。実際、撮影後に向こう側まで歩いてみましたが、横向きに歩かないと通れない状態でした。

撮影:同上
画像5
画像4を、何とか向こう側まで歩いた地点です。ここから幹線道路をくぐる地下道になっているのですが、階段状で、しかも何回にもわたって続き、バリアフリーからは程遠い状況でした。

撮影:同上




熊野田小学校前付近
画像1
豊中市、熊野田小学校前付近です。この道を直進すると新千里南町に行き、前方に見える交差点を横切っているのが神崎刀根山線です。ご覧の様に、現在は大変広い歩道で充分歩きやすく、車いすでの移動にも困りませんが、かつては歩道が無く、現在歩道になっている目の前のスペースには、小さな商店がビッシリ軒を連ねていました。

撮影:2013年6月25日   歩道改良前
画像2
上の画像からやや進んで、八坂橋交差点の直前の地点です。こちらも広々とした歩道で、車さえも軽自動車なら擦れ違えそうな幅ですが、改良前は画面右のガードレールの辺りが、ちょうど店の入口でした。つまり、現在の歩道スペースは、かつては商店の内部だったのですね。昭和の時代そのままの雰囲気を漂わす、細々とした店がひしめく様に並び、私が立っているこの位置には大判焼を売る店がありました。

撮影:同上   歩道改良前
画像3
八坂橋交差点を背に、桜塚方面を望みます。子どもの頃は、よくここに自転車でも通っており、ちょっとした商店街の賑わいも見せるこの一角の雰囲気は、今でも憶えています。ただ、車いすでは、とても危なくて前を歩けない状況でしたね。自動販売機も所狭しと並んでいましたが、どれもこれも、一斉に立ち退きました。この様な光景になるとは、さすがに予想していませんでした。

撮影:同上   歩道改良前@   歩道改良前A
画像4
画像3をやや前方に進んだ地点で、画像1の逆向きになります。改良前の歩道は、縁石で区切ってあるだけの車道と同一面の歩道で、段差のある側溝のふたや、ある部分だけ急斜面になっている側溝のふたがあったりして、歩きにくいことこの上ない状況でした。自転車も押して歩いた方が安全で、お年寄りなどは、側溝と側溝の段差でつまずく危険があるのでは?と思っていました。でも、それも今は昔ですね。

撮影:同上   歩道改良前@   歩道改良前A
画像5
神崎刀根山線から、上画像の歩道へと右折する地点です。ここも申し分の無い広い歩道になりましたが、かつては非常に狭い直角型の角で、見通しも非常に悪かったので、出会いがしらの自転車と歩行者の接触事故なども、起こりかねませんでした。車いすでの通行も、極力避けたくなる状況でしたね。

撮影:同上   歩道改良前
画像6
画像5と逆方向で、神崎刀根山線を北方向に望みます。この交差点はバスも左折しますが、かつてはスレスレも今ではすっかり安全になりました。なお、神崎刀根山線の歩道状況は、以前と変わっていません。

撮影:同上   歩道改良前
画像7
画像1〜4の歩道の、道路を挟んで反対側の様子です。この道路は伊丹豊中線になりますね。こちら側(南側)の歩道は、長屋の商店が取り壊されたことによって拡張された先程の歩道と比べると、従来からの幅のままなので、さほど広くありません。とは言え、かつてこの地点では、こちら側にだけまともな歩道があったのです。以前はかなり傾きが激しい歩道で、その上坂道とあって車いす泣かせでしたが、現在、改良工事が進行中で、路面の傾きが改善されつつあります。

撮影:同上   歩道改良前
画像8
画像7から少し進んだところです。すぐ横をトラックた通過中ですが、なかなかスレスレ感がありますね(汗)。工事中のため、黄色いカラーコーンがズラリと並んでいます。

撮影:同上
画像9
画像8の逆方向です。改めて、左方向の視界が広くなりました。手前の歩道はこうして見ると、まだ傾きが若干目立っていますね。手動で自走の車いすでは、私も少しだけ経験があるのですが、かなり移動がしんどいかも知れません。

撮影:同上
画像10
この項の画像の中で唯一、元の画像が残った1枚です。神崎刀根山線から、画像7〜9の歩道へと左折する地点ですが、この箇所は、舗装は新しくなっても路面の傾斜は以前と変わっていません。そして交差点の向こう側に見える商店(これが大判焼屋)は、もちろん現在では見られませんね。

撮影:2006年1月31日
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像11
ここからは、今回新たに調査した歩道です。先程来登場している八坂橋交差点の、神崎刀根山線を渡った向こう側の様子ですが、横断歩道を渡った直後、下にうさぎ川が流れています。その関係もあってか、歩道の奥行きは狭く、撮影地点はちょうど画像5と6の辺りなのですが、交差点を渡ったら急に幅狭な歩道になります。いずれこちら側も改良を望みたいですね。

撮影:2013年6月25日
画像12
うさぎ川を渡る橋の部分です。画像11でも画面左半分に少し写っています。この橋も、そして渡った向こう側も、傾きは強くなく、また点字ブロックも備わっていますが、いかんせん幅は大変狭いものになっています。橋の向こう側は拡張が難しいでしょうが、歩道沿いに障害物の無い橋部分だけでも、もう少し拡張出来ないかな?とは思いますね。最も、橋を付け替える事になりますから、簡単にはいかないのでしょうが。

撮影:同上
画像13
画像12の、道路を挟んで反対側です。こちらも歩道の幅は狭く、橋もかなり年季が入っている様に見えます。歩道際、手前部分は草地でした。だからこの地点の歩道というのは、スペース的には拡張しやすいと思いますね。

撮影:同上
画像14
画像13の前方、交差点直前の地点です。こうして見ると、いかにも昔ながらの歩道そのまま。こちら側も点字ブロックは設置されていますね。しかし非常に窮屈で、幅の細い歩道です。まだまだ、橋脚更新の計画はありませんかね?

撮影:同上




茨木市中河原南口
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
茨木市中河原の歩道です。ちょうど国道171号線から、上福井・茨木サニータウンに向かうバスどおりです。この左側には、阪急バスの茨木営業所という、かなりデカい車庫が広がっています。この通りの歩道は、かつては非常に狭くて、車道とはガードレールで仕切られているという状態でした。その時は歩きにくく、自転車同士のすれ違いもかなり厳しいという歩道だったのですが、この日、久しぶりに来てみると、見違えるような広い歩道に生まれ変わっていてビックリ。全く予想していなかったことなので、来る場所を間違えたのかと思いました(笑)。

撮影:2005年5月8日
画像2
画像1の後方、ちょうど、国道171との交差点部分です。この交差点のところも、かつては本当に狭いものでした。確かガードレールも、道全体の幅が狭過ぎるからでしょう、途切れていました。従って、路面の白線のみで区切られており、その歩道スペースは、『極限まで狭い』ものでした。国道から左折してくる車は特に見えにくく、少し坂道になっているだけに、急にワッと車が現れてきたという感じでした。本当に歩くたびにヒヤヒヤしていたものでしたが、あの、歩くのがやっとという危険な交差点部分が、ここまで幅に余裕のある歩道に生まれ変わるとは、本当に驚きです。

撮影:同上
画像3
画像1の地点を、前方にもう少し進んだ地点です。この部分も、あまり歩きやすい歩道ではなかったのが、ご覧のとおりです。まだ新しいのできれいな歩道ですが、デザインが細かいブロック状であるため、車いすで通ると、ゴトゴトガタガタしてあんまり歩き心地は良くないと思います。オシャレ感覚のつもりでこういう歩道にしたくなるのは分かりますが、やはり普通のアスファルトの歩道のほうが、よりバリアフリーですね。そして左側には、阪急バス茨木営業所があるのですが、歩道拡張にあたっては、この車庫の用地の一部を譲り受けたということです。

撮影:同上
画像4
画像3を、もう少し進んだ地点にある交差点です。ちょうど画像3で、前方に緑色の建物が、この画像の右側の建物です。この交差点も、かつては信号もなく、狭いものでした。また、周りに商業施設なども建っていなかったため、何も無い、あまり人も通らない区域だったのですが、いまではショッピングプラザが出来て、すっかり人の往来も多くなり、面目を一新しています。この前方の道も、かつては車道部分のみが全体の幅でしたが、両方向とも歩道が整備され、郊外に行く小道というイメージから、街中の通りというイメージに変わりました。

撮影:同上
画像5
画像1〜3の、反対側の歩道です。反対側も歩道が無くて、歩く時は肩をすぼめる様な感覚を味わっていたのが、同じように歩道が整備されました。本当にこの通りは、バリアフリー化されましたね。

撮影:同上
画像6
画像5の交差点の、右方向を撮影したものです。向日へ延びる道も、両側に歩道が整備されていますが、ここもかつては歩道はなく、車道の幅自体今より狭くて、しかも、あまりハッキリとは記憶していませんが、道路脇に側溝があってふたもなかったように思います。郊外の何にもないところという場所でしたが、すっかり開けた感じになりました。

撮影:同上
画像7
最後は画像6の反対方向ですが、こちらは元のままです。歩道はなく、側溝がふたのない状態で広がっていて、いかにも要注意。道全体の幅も狭いです。周囲がガラリと変わった中、この画像の部分については、リニューアル工事≠ヘ行われなかったようです。左右両側に工場が広がり、人通りは少ないですが、目の前に写る側溝には、早くふたを設けてほしいものです。

撮影:同上




モノレール少路駅側道
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
大阪モノレール、少路駅横の出入口です。1994年9月の開業以来、駅の南側(中央環状線の南側歩道)へ抜けるには、階段しかありませんでしたが、その後、中央環状線の下をくぐる新しい道と、その道へ通じるエレベーターが開通し、少路駅のバリアフリー化が進みました。この画像は、少路駅側道から駅改札階に通じるエレベーターを望んだものです。拡大版で見ないと小さ過ぎて見えないですが、この通路の突き当たりがエレベーターになっています。その手前の左側には、駐輪場が広がっています。

撮影:2005年6月26日
画像2
画像1を、逆方向(つまり、エレベーターの前)から眺めたものです。このような出口構造になっている駅も、珍しいですね。ただこの長い通路、少なくとも撮影時点では、点字ブロックが設置されていません。

撮影:同上
画像3
画像1の左方向を撮影したものです。ご覧のように道が完成しており、車道に対して歩道の位置がかなり高くなっています。望む方向は少路地区で、近年大幅に開発が進んだほか、一部は羽鷹池周遊歩道となって整備されました。

撮影:同上
画像4
画像3から、前方(左に写っている階段の前)まで進んで撮影しました。向かって左側にはまだ何も建っていませんが、現在はビルが建っていると思います。この辺りは、バス路線が延びてきていないのが不思議に感じるくらい、開発が進み、交通量も多くなっています。歩道も段差のない構造ですね。

撮影:同上
画像5
画像4の、ちょうど左側の横断歩道を渡った位置から、反対方向を撮影したものです。画面上に少路駅の駅舎が見えます。この辺りは、20年ほど前は雑然とした手付かずの空地や畑でした。そして犬の散歩などで、よくこの辺りの畑や砂利道を歩いていたものです。当時はこんなに景色が様変わりするとは夢にも思っておらず、今振り返って、かつての姿を写真に残しておけば良かったと思います。

撮影:同上
画像6
画像4の逆方向にあたり、画像5の左側の歩道より、向こう側を撮ったものです。こうして見ても、高速道路をくぐるトンネルが、いかに歩道だけ高い位置になっている構造であるかが分かります。このトンネル、実は昔からありました。もともとこの一帯は畑で、1960年代末に高速道路が建設される際に、同じ地区の畑が高速を挟んで向こう側と手前側に分断されてしまう事から、両側を結ぶ連絡通路としてトンネルが造られたのが、その前身です。まだモノレールが無かった頃は、上にも書いたとおり、この辺りは一面空地か畑で、そこへ忽然とトンネルが姿を現しているという状態でした。そしてトンネルの地面は、全て右側の車道の高さとなっており、従ってかなり広い幅のトンネルで、渡った向こう側は道が続いておらず、行き止まりで、左に曲がって急で細い坂道を上がると、中央環状線の反対側の歩道に辿り着いていました。もともとのこのトンネルは地面も舗装されておらず、常に水がたまっている、非常に歩きにくい状態だったのを、今でも覚えています。何回か、犬を連れて通りましたけど、その頃、このあたりに、およそ『ビル』と言えるものは存在しませんでした。現在の様子を見ると、本当に浦島太郎気分になります。

撮影:同上
画像7
トンネルの中です。かつてはカビがこびりついていて汚かった壁面も、きれいに磨かれて整備されました。知らない人が見たら、このトンネル自体、モノレール開通後に新しく造られた物だと思うでしょうね。なお、中はどうしても薄暗くなり、特に夜間は周囲も街灯が少ないため、安全には万全を期して、緊急通報装置が完備されています。ただ、夜間に通ると、意外と照明は明るかった様な気がします。歩道の幅は十分な広さですね。

撮影:同上
画像8
トンネルの反対側(南側)です。この、左側の歩道を進むと、中央環状線沿いの歩道につながります。昔のトンネル時代の、無理な坂道に比べると、まともな歩道として整備されたので、歩きやすくなりました。この辺り一帯も、かつては雑木林だったのですが、現在は当時の面影は残っていません。

撮影:同上  工事完成前
画像9
画像8の反対方向です。今では若干建物が増えていますが、それにしても一面竹やぶで薄暗く、高く茂った雑草を掻き分けて歩いていた20年前が非常に懐かしいです。こんなに視界が開けるようになったかと、いう感じですね。道は車いすでも走りやすいですが、交通量は増えつつあり、あと何年か経てば、ここも横断歩道と信号が出来る様になるかも知れません。

撮影:同上
画像10
画像9の、右端に写る道を、ずっと向こう側まで進んだ地点から撮りました。昔は行き止まりで何もなかった場所です。こうして向こうを見渡すと、まだほとんど何も建っていませんが、手前右側には家が、白い塀の向こう側もマンションが建ち、着実に開発が進んでいます。左側の空地は、マンションが建つ前(つまりこの画像の状態の当時)は、よく犬の散歩でも立ち寄りました。

撮影:同上
画像11
上の画像10を、約3年後に逆方向から撮ったものです。ご覧のように、すっかり家やマンションが建ち並び、どこから見ても、ふつうの住宅街になっています。もうこの景色になって、見慣れてきた今日この頃です。

撮影:2008年6月1日  工事完成前
画像12
画像11と逆側です。画像10にも写るマンションが見えますね。画像10より3年が経過していますが、それほど大きくは変わっていないようです。そして、画面左端に少し見える陸橋が、モノレールの駅に通じる陸橋なのですが、かつてこちら側からモノレールに乗るには、この陸橋が唯一のルートでした。

撮影:同上  工事完成前




猪名川町紫合
どの画像もすべて、右側に解説が書かれております。また画像をクリックすると拡大画像のページにリンクされます 画像1
兵庫県川辺郡猪名川町の、紫合(ゆうだ)という所の歩道です。『紫』に『合』と書いて、なぜ『ゆうだ』と読むのか。あまりにも不思議なので、ネットで調べようともしたのですけど、資料らしい物は見付かりませんでした。画像の道は、猪名川町役場の、もう少し北側に位置するのですが、ご覧のとおり旧世代の、状態の悪い歩道の見本市といった歩道です。幅もあまりにも狭く、恐らく自転車も走れません。画面右下、車道部分に太い線が書かれているのが見えますが、実はここはバス停部分で、この位置にバスが停車します。

撮影:2005年9月4日
画像2
画像1の逆方向です。上でも述べたとおり、ここはバス停部分に当たる場所なのですが、およそ落ち着いてバスを待つ環境とも思えないような、劣悪な歩道です。画面左上の端のほうに、道路反対側の歩道が僅かに写っていますが、そちらのほうは幅も広く、整備されています。また、役場周辺の歩道はバリアフリーになっているのですが、ひとたびそこから離れると、とたんに老朽化が激しそうな旧い歩道になってしまいます。猪名川町では、さらに郊外のバイパス新道の建設を行うなど、道路環境の充実には力を入れているほうだと思うので、ぜひ、広域の歩道環境改善にも努めて欲しいと思います。

撮影:同上
画像3
画像2を、向こう側から逆方向を撮影しました。この合流地点、左に写る扉の錆び具合も痛々しいですが、歩道の斜面も、実際には画像で見た感じ以上に急なものでした。恐らく、これほどの急斜面の歩道が含まれるバス停も珍しいのではないかと思われますが、このバス停は利用者がそれほど多くなく、バス自体の本数も少ないので、あまり問題にはならない様です。いずれにしても、もう少し傾斜が緩やかになればいいと思いますね。

撮影:同上
画像4
これは画像2の反対方向を撮影したもので、画像1を、少し後ろに下がって、なおかつ歩道に上がってから撮影したものとも言えます。バス停区間が終わるとともに、道幅が急に狭くなっているのが分かります。画面奥に写るオレンジのポールは、画像1でも左端に僅かに写っていますが、この画像では歩道のちょうど真ん中に立っており、自転車などの通行の妨げになっている様子を、特に拡大版をご覧いただくとハッキリ確認出来ます。実際にこの歩道を自転車で走る人はほとんどいないと思いますが、それにしても、ただでさえ狭い歩道の、よりによって真ん中にポールが立っているという箇所は、まだまだ全国各地で見られます。

撮影:同上
画像5
上記4枚と反対側の歩道です。向かって右方向にもう少し進むと急に広い歩道になるのですが、この地点では両側とも狭い歩道。そして私道との合流地点のため、歩道が途切れる傾斜部分が、溝蓋となっています。路面のひび割れも目立ちますが、交通量も人通りも決して少ないという分けではなく、従って改良が待ち望まれるところです。

撮影:同上

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