第11回全国金魚すくい選手権大会
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2005年8月21日、私は友達に誘われて、計4人で
『第11回全国金魚すくい選手権大会』に行ってきました。
これは毎年8月に、金魚の名産地である奈良県大和郡山市において、
全国金魚すくい競技連盟と大和郡山市の主催で開催されるものです。
金魚すくいを得意とする人の、最大の晴れ舞台なわけですが、
私はふだん金魚すくいをする事もなく、このような大会がある事も
知らなくて、この日、初めて訪れてみたのでした。
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この画像と左の画像は、いずれも会場外側の敷地です。テントの中
では、ふつうの金魚すくいをやっていました。そしてあとは売店。
猛暑真っ盛りでしたので、冷たい物がよく売れていました。

前に見える建物が、会場である大和郡山市総合公園多目的体育館
です。第1回目の大会から、ずっとここで行われているそうです。

体育館入口。入場者は、玄関で靴をビニールに入れ、スリッパに
はきかえます。結構混んでいましたよ。

大会横断幕があげられており、スクリーンでも様子が写っています。
なかなか会場を立体的に演出していますね。

会場のようす。行って驚いたのですが、思っていた以上に混んで
いましたね。左側のベンチにも人がギッシリ。なお、真ん中に写る、
『686』というゼッケンを着けている人が選手です。
選手はみな、このようなゼッケンを着けていました。

手前の白色に赤の金魚模様の服を着ている人たちは、スタッフです。
そして向こうにいっぱい人が並んでいるのは選手たちで、
今から入場しようというところです。

上の横断幕ですが、『静岡下田大会選手派遣』と書かれています。
全国大会ですから、当然各県からの応援が来ているわけですね。

こちらは観客席。ごった返していました。なかなかこの大会の
知名度も高いようです。右手前の、『1318』というゼッケンを着けて
いる子どもも、選手ですね。ゼッケンの色が違うのは、『個人出場』、
『団体出場』、『大人の部』、『子どもの部』など、いくつかの種目に
分かれていたからだと思います。

手前にGという数字が見えますが、これは『第8水槽』という意味です。
つまり、『第○レース』というのと同じですね。

入場待ちをする選手たちが並んでいます。それにしても、会場の
アナウンスの声が、これまたとてつもなく大きくて、何だかんだ
言っても金魚をすくうだけなのに、ちょいと大げさじゃないのか?
と、思ってしまう程でした(笑)。

各水槽に、選手たちが着きました。『位置に付いて』ですね。
一つの水槽に4〜6人が着き、周囲の人が注目する中、競技をします。

さあ、いよいよ協議開始。こちらは4人が水槽を囲み、真剣に金魚を
すくっています。なお、競技にあたり、一つルールがあって、
それは、あみを持たない方の手で、バケツを押さえて固定させては
いけないというものです。バケツが流れていったら、手前に引き戻す
のは構いませんが、バケツを手で固定させながら金魚をすくうと、
反則となります。それだけに、なかなか難しかった!

少しアップで撮影。選手はみな、あみを持っていない方の手は
遊んでいるのが分かるかと思います。

協議中のようすも、このようにモニタースクリーンに写ります。
『一般準決勝第2組』という表示も出ていますね。

競技が終了しました。スタッフが各選手のバケツを取り、金魚の数を
数えた後、記録をつけて、また金魚を元に戻します。そしてその後、
順位発表。集計作業が終わるまで、しばし待機です。

こちらも結果発表の待機中のようす。向こうの方では、
次の組の選手たちも、待機しております。

さあ、結果が出ました。順位発表です。名前の部分は個人名なので
表示を控えさせていただきますが、この様に出身県とすくった匹数が
表示され、『静岡下田1位』といった、選手のこれまでの実績も紹介
されます。なかなか館内は沸き返り、盛り上がっていました。

最後はちょっと番外編。会場で出展されていた、
奈良先端科学技術大学院大学による、知能情報処理学講座です。
大学で開発されたロボットが、金魚をすくう場面を
デモンストレーションしていました。

こちらはロボット尖端部をアップしたもの。
金魚すくいロボットのお披露目でした(笑)。






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